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自分にあった本当の理想の家を建てる!注文住宅のすべてを徹底解説

  • ishikawa828
  • 1月9日
  • 読了時間: 13分


 

導入文

●     自分にあった理想の家とはどんな住宅なのだろう?

●     こだわりの家づくりを始めるにはどんな業者に相談すればいいのだろう?

●     家づくりはいつから始めたらいいのだろう?

●     デザインだけでない、今から覚える快適で機能的な省エネ住宅や最新設備について

 

 

理想のマイホームをお求めの方へ、住まいの選択肢や相談先選びのポイント、家づくりの流れなどと、注文住宅の最新性能比較も含めて解説します。

 

この記事でわかること

●     設計事務所の種類と相談先選びのポイント

●     注文住宅の省エネ性能と住宅設備の比較

●     設計から引き渡しまでのスケジュール

【住まいの選択肢】新築戸建て住宅を選ぶ理由と目的


理想のマイホームをイメージするとき、まず頭に浮かぶのが戸建て住宅という方が多いのではないでしょうか。

 

新築の戸建住宅の中でもこれから作る注文住宅と既に建っている分譲住宅、戸建住宅に対して集合住宅、また新築住宅に対して中古住宅、さらに資産として所有しない賃貸住宅にもそれぞれ違った良さがあります。

ここでは、各住宅の特徴や選ばれる理由などを解説します。

注文住宅と分譲住宅の比較

注文住宅とは、自分で土地を入手し、業者に注文してゼロから建てる戸建住宅です。

プランやデザインを自分の思い描くように決められるので、ライフスタイルや好みにあわせた家づくりができます。

一方、分譲住宅の場合は、土地と住宅をセット販売されます。

注文住宅と違って既に住宅が完成していることが多いので、好みの仕様を選択できない一方で、生活のイメージがしやすく、値段が手頃で入居までの期間がスピーディなのがメリットです。

 

集合住宅と戸建住宅の比較

集合住宅とは、マンションやアパートなど1つの建物内に独立した家が複数ある住宅を指します。

戸建住宅は独立していますが、集合住宅は水平・垂直に住宅が連続しているのが特徴です。

オートロックや監視カメラなどセキュリティ面での安心感があり、防犯面に優れています。草むしりなどのメンテナンスも不要といった利便性や、居住者同士でコミュニケーションが生まれるケースもあります。

一方で、住人同士の距離が近い分、騒音問題や人間関係に悩まされる可能性があり、リフォームなども比較的しにくいというのも特徴です。

 

持ち家と賃貸住宅の比較

完成した住宅でも賃貸契約でお住まいになる場合は、建物の改良はしにくいものの、将来のライフスタイルの変化に合わせて引っ越しがしやすく、環境を変えやすいことや初期費用が少なくて済むのが特徴です。

 

新築住宅と中古住宅の比較

新築住宅は、最新の設備が搭載されていることが多く、購入後も建物自体に10年間の保証期間があり、構造的に重要な部分に欠陥が見つかった場合は無料で補修などのアフターケアが受けられます。さらに住宅ローンの審査や控除で有利なことが多いです。

一方中古住宅は、新築住宅よりも初期費用が安くなる傾向にあります。設備が古く故障の可能性が高いため、修繕費がかさむ可能性もありますが、リノベーションを加えても総額を抑えられることが多いです。ただ、建物自体の保証期間が数ヶ月~2年程度と短く、中には保証がないものもありますのでご注意ください。

 

借住まいや終の棲家の場合

仮住まいの住宅としては、賃貸物件やマンスリーマンションが人気です。

とくに短期間のケースでは、短期契約が難しい賃貸物件よりも、契約が手軽で家具家電が備わっているマンスリーマンションが選ばれています。

また終の棲家には、サービス付き住宅やマンションが向いているとも言われます。

家づくりにかかわる業者


家づくりには、以下のようにさまざまな業者がかかわっています。

●     土地や建物の仲介を行う「不動産仲介業者」

●     資金を準備する「金融機関」

●     不動産の登記を行う「司法書士事務所」

●     建物の設計を行う「設計事務所」

●     設計通りに施工を行う「工務店」

●     設計+施工を一貫して行う=「ハウスメーカー」

とくに、理想の家を実現するには、家という物を購入するだけでなく、それまでの道のりや引っ越してからの暮らしを見据えた家づくりのパートナーとして「設計」を誰に依頼するかが大きな鍵となります。

こだわりのある家づくり、安心できる家づくり、負担のない楽しい家づくりを目指すなら、住宅に関わるすべての知識を有し、予算内に納めるための工夫やアイデア力を持っているパートナーであることが望ましいでしょう。

誰とどうやって家づくりを行うかで、どんな家が出来るか、その後のどんな暮らしが出来るかに大きく関わってきます。

【建物の計画の重要性】予算と希望を満たす相談先選びのポイント


「注文住宅はどこに依頼すればいいの?」と疑問をお持ちの方もおられるでしょう。

家づくりはライフイベントの1つであり、とても大きな買い物となるため、信頼できる相談先を見つけられるかどうかが重要なポイントです。

相談先としては、設計事務所や工務店、ハウスメーカーなどが挙げられます。

ただし、限られた予算内で希望を満たす家を作るには、それだけの知識と技術が備わっていなければなりません。

とくに、自由度の高いデザインや機能性が求められる注文住宅では、独創的なプランやデザインを提案できるかも大切です。

規格化されたデザインやプランに留まらず、施主のこだわりや細かい希望にも可能なかぎり応えてもらえる設計事務所なら、自分だけのこだわりの家を実現しやすくなるでしょう。

設計事務所の種類と比較


設計事務所には、組織型設計事務所、アトリエ系設計事務所などいくつか種類があります。

ここでは、大手ハウスメーカーの設計部門も含め、それぞれの違いを解説します。

組織型設計事務所

組織型設計事務所とは規模の大きな建設設計事務所を指し、100~1,000人規模で設計業務をおこなう事務所です。

主要な各都市に支店を置き、1つの事務所で意匠・構造・設備設計からエンジニアリングシステム、施工監理まで対応できるのが特徴です。

おもに商業施設や公共施設など規模の大きな建築物を分業で手がけるケースが多く、希に住宅設計も行います。

アトリエ系設計事務所

アトリエ系設計事務所とは、個人で営む事務所や5~10人ほどの小規模な事務所が多く、著名な建築家が属しているのもアトリエ系設計事務所となります。

おもに住宅や店舗など小規模な建築物を担当者が統括して手がけており、個別な要望に応じた柔軟な建築デザインを行うことが強みです。

作家性を強く打ち出した設計を得意とするイメージが強いですが、実際は施主の抱える様々な問題に、意匠性だけでなく、土地の有効化、コスト管理、構造設計、断熱性能などのスペックなどの知識をよりどころとして、各設計事務所に備わった多種多様な得意分野を駆使して解決していくのが特徴です。

設計施工一貫系

家づくりの工程は、大まかに設計業務と施工業務に分かれます。

一般的には設計事務所は設計業務のみを担当し、施工に関しては工務店へ依頼します。設計事務所は施主の希望に沿うように設計し、そのプランを実現できる工務店を施主と共に選び、施工を依頼します。

それに対して設計施工一貫系とは、設計業務と施工業務のどちらも一括でおこなう方式で、ハウスメーカーや一部の工務店に広く採用されている仕組みです。

窓口が1つで最初の相談から施工完了までワンストップで完結できるため、特に設計者が工事監理まで一貫して行う場合、コミュニケーションも取りやすく、施工時のイレギュラーな問題への対応やコスト管理がしやすいのがメリットです。

 

大手ハウスメーカーの設計部門

大手ハウスメーカーも大きく見れば設計施工一貫系ではありますが、設計部門が設計したプランをもとに、施工を下請けの工務店に依頼されます。

工務店に依頼する点では一般の設計事務所と同じです。

ですが大きく異なるのは、ハウスメーカーによっておおよそのパターンや仕様が決められている中で設計されること、またそれに精通した工務店が施工することにあります。

 

住宅の一般的な性能


住宅の構造別の特徴や省エネ性能、最新住宅テクノロジーなどを紹介します。

木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造など構造別の特徴とメリット

建物の構造は、大きく分けて木造(W造)、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)の3種類に分けられます。

木造とは、柱や梁など建物の主要な部分に木材を用いた構造で、日本の建築物の半数以上が木造で占められています。

木造の大きな特徴はその材料そのものの安さと加工のしやすさにあり、他の構造に比べて建設コストを抑えられるのが魅力です。吸湿・放湿性、断熱性に優れているのも特徴です。

鉄骨造は、建物の主要な部分に鋼材を用いており、厚さ6mm以下なら軽量鉄骨造、厚さ6mmを超える場合は重量鉄骨造と呼びます。

強度が高いのが特徴で、頑丈な家づくりに適しており、木造よりも柱と柱の間の距離を長くできるため、広い空間をつくることが可能です。

高層マンションなどでは重量鉄骨造が採用されるケースが多いです。

また、建物の主要な部分に鉄筋を用い、そこにコンクリートを流し込み固めた構造を鉄筋コンクリート造といいます。

腐食しにくく耐火性、防音性にも優れており、耐用年数も他に比べて長いので一度建てれば長く住めます。

注目される省エネ性能

エアコンや照明など、家庭で使うエネルギー消費量を抑えるための省エネ設備や建築資材を導入した住宅を「省エネ住宅」と呼びます。家庭で使用されるエネルギー量を抑えることで電力量を減らすとともに、その家で暮らす家族も快適に過ごせる、地球にも人にも優しい住宅です。

住宅の省エネ性能を上げるには、屋根、壁、窓、床や床下など家全体を覆う外皮に関わる部分の「断熱性」、「気密性」、「日射遮蔽性」の3つの性能を高めることで、必要となるエネルギーのロスを抑えることに加え、

さらに家庭で消費される、主に「冷暖房」「換気」「照明」「給湯」の4つを対象とした一次エネルギー消費性能を高めることで、使用するエネルギー量を減らすことで、

結果として家庭全体で使用されるエネルギーの量を効率的に抑えられます。

また、太陽光発電などの自家発電設備が導入されている場合は、エネルギー消費量から差し引くことができます。

省エネ性能はランニングコストの低減にも効果を発揮します。

 

省エネ住宅の種類には、脱炭素志向型住宅(GX志向型住宅)、ZEH住宅、LCCM住宅、長期優良住宅、認定低炭素住宅などがあり、いずれも地球環境への配慮とCO2削減を目的とした住宅で、建設時の費用面での負担が大きいですが、現在は国土交通省や自治体では活用したい補助金や税制優遇なども多数設定されているので、近年注目されています。

家計にも環境にも優しい、快適な住空間を目標に、ご自身に合った注文住宅を検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

最新住宅テクノロジーとサービス

家づくりに役立つ最新住宅テクノロジーとして脚光を浴びているのが、スマートホームやIoT対応の注文住宅です。

スマートホームとは、インターネットを経由させ、家電や住宅設備をスマホやタブレットから制御できる住まいを指します。遠隔操作でエアコンや照明を扱えたり、セキュリティカメラでリアルタイム監視を可能にしたりするなど、優れた利便性を発揮します。

IoT対応の注文住宅も、さまざまなモノとインターネットをつなぐ意味ではスマートホームと似たイメージの住宅です。

ですが、スマートホームはIoT家電や設備、サービスを活用した利便性の高い暮らしを指しているのに対し、IoT対応の注文住宅が住宅の仕組みを指すのが大きな違いです。

住宅ができるまでのスケジュール


注文住宅を依頼した場合の設計と工事のスケジュールを確認しておきましょう。

注文住宅の設計と建築工事の流れ

土地を入手された場合の注文住宅の設計から建築工事の流れは以下のとおりです。

  1. プランニング

  2. 詳細な設計と工事見積り

  3. 建築工事の開始

  4. 完成と引き渡し

家づくりはまずプランニングからスタートします。

土地の購入前や有効活用などの方向性を悩まれている時点から設計事務所にご相談いただいても問題ありません。

ヒアリングによりライフスタイルや希望のデザイン、予算などを考慮して基本となるプランを作成、場合によっては土地選びをしながら理想のプランをブラッシュアップしていきます。

設計プランが固まり工事の見積り段階へと進み、設計と工事費用に納得したら工事着工です。

工事の前には地鎮祭がおこなわれ、それが終わると基礎工事がスタート、骨組みができたあとは内装工事や設備工事に着工します。

工事が完了したら、最終検査を経て引き渡しとなります。

設計契約から完成引渡しまでの家づくりスケジュール

以下は、注文住宅の設計から建築工事、完成引き渡しまでの家づくりのスケジュール表です。設計事務所で注文住宅を依頼される場合、設計事務所と施工業者のそれぞれと業務の契約を結ぶこととなります。下記はあくまでも概略です。それぞれが前後することもあれば、同時並行で進むこともあります。また、設計事務所が協力してくれる場合もあれば、各業者に手分けして進行される場合もあります。相談しやすい設計事務所を選択できると、ご負担が減り、安心して楽しい家づくりに専念できます。

 

 

工程

内容

必要期間

まずはご相談

1:予算の確認とプランニング

 

資金計画

土地の選定、購入

住宅ローンの仮審査

設計におけるヒアリング

初期プラン作成

1~2か月

設計事務所との契約後

2:基本設計

設計の詳細打合せ

基本設計

1~2か月

3:実施設計

実施設計

住宅の設計と内装や設備関連の仕様確定

地盤調査

工事に関わる見積りの確定

確認申請

住宅ローンの本審査

工事業者の選定と契約

3~6か月

施工業者との契約後

4:着工

地鎮祭

基礎工事

上棟

1~2か月

5:内装工事

断熱工事

外装工事

内装工事

設備工事

2~3か月

6:外構工事

外構工事

1か月

7:完成引き渡し

 

最終確認

各種検査

引き渡し

 

引き渡し後

8:お引越し

 

 

 

 

 

アフターメンテナンス

 

全体の手順を踏まえて、家づくりスケジュールを立てるようにしましょう。なお、必要な期間はあくまで目安となるため、具体的なスケジュールを把握するには、依頼される設計事務所への確認が必要です。

また家づくりは、各工程で多くの楽しみと正直不安なことの繰り返しです。面倒な部分を任せられる信頼できる設計事務所に相談し、楽しい部分に専念することができると、家づくりはきっと素晴らしいものと感じられるはずです。

これからできる家が自分にとって本当に理想の家となることはもちろんの事、一番大事なその後の暮らしを見据えた、無理のない自分らしい家を作る過程も大切です。

デザイン性と機能性を兼ね備えた家づくりのポイント

自分らしい家づくりを実現するには、予算にあわせたオーダーメイドが可能な注文住宅が最適です。予算や土地の条件に見合ったそれぞれの家がありますが、家の良さは金額や広さでは計れません。

デザイン性や機能性を兼ね備えた理想的な家づくり、安心して楽しい家づくりを行いたい場合は、それらの調和を強みとする信頼できる設計事務所にご相談されるのが良いと思います。

デザインのこだわりはもちろん、家族の生活動線や将来の暮らしを踏まえたプランなど、快適性や予算のかけ方、家づくりの楽しみ方を考慮した住まい設計がポイントです。

H2.まとめ


こだわりの家づくりを希望されるなら、最適なプランやデザインを提案してくれる設計事務所への依頼がおすすめです。

設計事務所によっても得意分野が異なるため、それらを理解しておくと相談先を決める際に役立ちます。

ここで解説した各比較ポイントをチェックしながら、自分らしい家づくりを検討してみてはいかがでしょうか。

また、家は出来た時が最高の瞬間ではありません。暮らし始めてどんどん良くなる、長く使いこなせる家を大切にしたいです。さらには、家づくりの段階から楽しく安心して取り組むことが出来れば、わが家への愛着が持てると考えます。

正直、家づくりは多くの楽しみだけではありません。不安なことも多々あります。しかし面倒な部分を任せられる信頼できる設計事務所に相談し、楽しい部分に専念することができると、家づくりはきっと充実したものと感じられるはずです。

 

注文住宅の相談先にお悩みの場合は、ぜひ株式会社 presscapeにお問い合わせください。

 

 
 
 

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